創業1960年の実績と信頼から循環型社会を目指して
名古屋市北区にて1960年よりの60年間、住宅地の造成に関わる建築材料販売(骨材・木材・セメントなど)の卸売業を中心に、建設現場の産業廃棄物の運搬処理業、外構工事も請け負っています。
卸から工事、中間処理や重機操作など社員ひとり一人が対応できる体制を築いています。
これまでに手がけた案件は1,000件を超え、おかげさまで多くの方から高い評価をいただいております。
住宅建築資材、工務店、建築会社、プロの職人さん、一般のDIY・日曜大工ユーザーまで幅広くご利用いただいております。
これまでのノウハウを活かし、建築廃材や産業廃棄物をリサイクルし、リユースできる体制を整えました。
会社概要
概要
沿革
- 1960年
- 創業 北区大我麻町
- 1961年
- 大角正信が個人事業主として設立
- 1968年
- 大角建材株式会社 法人化
- 1990年
- 大角勉代表取締役 就任
- 1999年
- 北名古屋市九之坪に土場
- 2017年
- 大角紀彦代表取締役 就任
- 2022年
- 北名古屋市六ツ師プラント稼働
SDGs
大角建材株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
私たちは建築資材を主力取扱商品としており地球環境保全には積極的に取り組むべきと考えています。利用・流通の普及を促進し、同時に環境負荷の少ない環境配慮型商品を市場に浸透させることも積極的に取り組んでいきます。
雇用として
当社は各従業員の個性を尊重のもと、全従業員の健康で働きがいのある人間らしい職場環境づくりを実践して、ハラスメントの防止などを進めてまいります。
SDGsとは
国連本部にて「国運持続可能な開発サミット」が2015年9月に開催されました。
「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が成果文書としてまとめられ、加盟193カ国の全会一致で採択され「持続可能な開発目標(Sustainable DevelopmentGoals: SDGs)」が掲げられました。
SDGsは17の目標があり、169のターゲットから成ります、2030年を目標に達成するため、日本のみならず、各企業団体も積極的に取り組んでいます。
基本戦略
- エネルギー使用量、廃棄物の削減
- 環境配慮型住宅、商品の市場への浸透
- 行動指針「住」道の実践
- ダイバーシティ推進企業価値向上と企業倫理、コンプライアンスの徹底
- 取引先の活性化と連携