建築材料販売
取り扱い建材
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砕石
駐車場に敷きならしてある物や建物廻りに敷く砕石もあります。 -
砂(山砂、洗い砂)
庭に敷く山砂、砂場に入れる洗い砂があります。 -
砂利
建物廻りに敷く化粧砂利。 瀬戸産、藤岡産 -
ブロック
普通ブロック(100、120,150) 目地付120ブロック -
コンクリート製品
U字溝ふた、L字溝、塀板等 各種そろえてあります。 -
土嚢(砂)
持ち運びができるよう土嚢入りもあります。
残土の再利用
ショベル→スクリーン→ホイールローダの順で設置し、回収残土を再利用できる埋戻し材としています。
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STEP01ショベル
・アームの上下稼働が特徴であり山積みされた回収土砂を難なくすくい、スクリーンに流し込む。
・スクリーンの土砂受け皿に対し最適なバケットサイズであり、効率的なフローとなる。
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STEP02自走式スクリーン(選別機)
・高度の振動により、ショベルから流し込まれた土砂をサイズごとに選別する。
・100㎜と40㎜の2段デッキ(網)仕様であるため、粒子精度の高い再生砂が排出される。
・自走式の為、作業場所の移動が容易であり、効率的なフローとなる。
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STEP03ホイールローダ
・スクリーンから排出された再生砂をすくい、運搬トラックに積荷する。
・大容量のバケットであるため1回で大量の作業ができ、効率的なフローとなります。
産業廃棄物の中間処理
残土・残滓(ざんし・ざんさい)の再利用
中間処理とは、再生処理や最終処分がしやすい状態にするための処理のことです。
その方法としては、産業廃棄物を燃やす「焼却」や、細かく砕いて減容化する「破砕」、汚泥やふん尿のような水分量の多いものから水分を取る「脱水」、より細かい種類へと分別する「選別」などさまざまあり、それ以外にも有害物質を取り除く「無害化」や、廃酸などを中和する「安定化」などがあります。

産業廃棄物の中間処分場
中間処分場も保有しており、産廃業者のほとんどが「収集・運搬」までであるが、弊社は「処分」まで許認可を取得しております。
- 許可番号
- 第2320028243号
- 設備
- 選別機(固定式スクリーン)
- 所在地
- 愛知県北名古屋市九之坪龍子田49番地
- 広さ
- 851.00㎢
建築現場からでた廃棄物の処理フロー
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STEP01持ち込み・引き取り -
STEP02仕分け -
STEP03運搬・引き取り -
STEP04最終処分場